語り部おじさんの esa 活用方法

こんにちはこんにちは! Crevo プロダクト開発チームの語り部おじさんこと id:crevo_nue です!

開発チームのメンバーでは最も長くプロダクトに携わっているおかげで、 過去の経緯に最も詳しくなっているため、 「なんでこうなってんだ……?」という仕様について 「それはじゃな、かつてこういうことがあって、こんな仕様が生まれてしまったのじゃ……」 と語ることが主なお仕事です。

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そういう話を Slack 上でやることが結構あるので 便利な絵文字 :rekishiteki_keii: も爆誕している(上のキャプチャにも入ってる)わけですが、 Slack 上で語ってしまうと、 情報が全部発言ログで流れてしまうので、 その場で見た人の記憶以外には残らない、という問題が残ってしまいます。

テキストベースなのに実質口伝……! まるで何かの秘奥義……! Slack 上で語り部おじさんに遭遇した者が、また新たな語り部おじさんになる……!

というのも少年漫画とかゾンビ映画とかみたいでなかなか楽しいのですが、 そんなことをしていても、チームに思うように知見が溜まっていかないので チームの状態としては非常によろしくない。

それではどうすべきか、というと、 Slack のように情報が流れていくようなツールではなく、 しっかり溜まっていくツールを使って、そこに思う存分書き溜める方が良いはず。

というわけで、最近は歴史的経緯語りを減らして esa に極力書き溜めるようにしています。

ただ、esa に書き留めるにも まずは Slack ぐらいカジュアルに書き留められる体制にしておかないと、 そもそも書く気力が湧かなくなるので 結構雑な感じでやってます

例えば、弊社の esa には 個人メモ / (個人名) というカテゴリがあるので まずは適当にそこに作っていったり。

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あくまで「個人メモ」という立ち位置なので、 そこにある記事は結構雑に書いていることが多いです。

他にも キャッチアップ / Crevo / 仕様 / 機能別 というカテゴリがあるので そこに適当に放り込んでいくとかもやってます。

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そこに書いていく時はそれなりに体裁を整えているので、 結構記事1本を書くのに時間がかかってしまうのが難点。

あと、結構思い付きで記事を書いているので 機能別以下の分類が結構適当になってしまってるのも改善が必要なところになっています。

が、ひとまずある程度記事を揃えるまでは気にしないことにしています。 カテゴリだけ綺麗に作られてても肝心の記事がないと意味がないもの。

個人メモに放り込んでるやつは、 時々マネージャーから「清書して仕様カテゴリに移動してほしい」という圧を受けることもありますが、 業務の合間にやってることなので、たまに移動するぐらい……。 すまんなマネージャー!

という感じでひとまず歴史的経緯を雑に書き留めて 語り部を引退しようとしているおじさんでした。

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